Daisuke OFFICIAL WEBSITE

ブログ

  • ギター初心者がギターを持ってまず最初にするべき練習は基礎練習ではない!!!

    ギター初心者がギターを持ってまず最初にするべき練習は基礎練習ではない!!!

    さあギターを始めよう!

    思い立ってギターを購入しさて弾こうと思った時、
    あなたはまず何をどうしますか???

    ギターをチューニングしてアンプにギターを繋いで・・・
    音は出るものの何も弾けない・・・

    という方が大半かと思います!

    今回はそんなギター初心者の方が
    ギターを手にして最初に練習するべきことやコツなどを紹介していきます!

    さてこのブログでは

    ギターの始め方徹底解説!超初心者でも挫折しない入門講座こちこちらの記事

    ギターの始め方徹底解説!超初心者でも挫折しない入門講座

     

    こちらの記事でギタースタート時の準備などについて書いています。

    問題はその後ですね。

    当ブログでは

    ・コードで1曲弾けるようにするための練習方法
    ・リズム&コードチェンジ練習
    ・ドレミとクロマチック練習
    ・パワーコード&ミュート奏法
    ・バレーコード練習法
    ・ギターソロやペンタトニック
    ・カッティング奏法
    ・チョーキングのコツ

    などを記事として書いておりますが

    そもそもどういう順番で練習したらいいの?

    という方が多いかもしれません。

    さていきなり結論から言いますと。

    「自分の大好きな曲を弾けるようにする!!!」

    これが一番ではないかと思います!

    まあそう言われればその通りなんですが
    これには色々と理由があります。

    それは

    ①好きな曲だと曲のフレーズや構成を覚えているため弾けるようになるのが速い
    ②基礎練習だけしててもつまらなくなる可能性がある
    ③好きな曲なら仮に辛い練習部分があっても耐えられる
    ④なんといっても好きな曲なら楽しい!!!!

    このような理由となります。

    ①好きな曲だと曲のフレーズや構成を覚えているため弾けるようになるのが速い

    これが好きな曲を弾く一番大きな理由となります。

    好きな曲なら何回も聴いているはずなので
    歌メロ以外でもギターフレーズやドラムのフィルなど
    覚えている方が多いです。

    そうするとギターで弾くフレーズもなんとなく知っている方も多いので
    弾けるようになるのが速いんです。

    ギターを早く弾けるようになるコツは
    とにかく弾くフレーズを「暗記すること」です。

    暗記すれば楽譜を見ないで弾けるようになります。

    手元を見ながら練習した方が
    自分が弾けない原因や間違えるポイントを視覚的に捉えることができるので
    上達が早いです!!!

    ただし一つだけ気をつけなければいけないことがあります。

    それは

    「難しい曲は好きでも最初は避ける!!」

    ことです!

    初めから難しい曲は何年練習しても弾けない可能性があります。

    最初は聴いた感じである程度弾けそう!と思う曲にしましょう!

     

    ②基礎練習だけしててもつまらなくなる可能性がある

    これ実は結構陥りやすいんですよね。。

    基礎練習は確かにギター上達には必要です。

    確かにそうなんですが、
    初めからストイックに基礎練習ばかりやると
    かなり練習自体がつまらないものになるかもしれないです。

    スポーツの部活と同じなんですが、
    私は中学時代バスケ部に所属していました。

    1年生の頃はとにかくダッシュ&持久走&ドリブル練習ばかり・・・

    たま〜にできる試合形式の練習が本当に楽しくて
    それだけを楽しみに毎日基礎練習していたのを覚えています。

    ギターも同じで
    楽しい曲も弾いて基礎練習もして。

    いろいろな練習を飽きないようにした方が楽しいです!!!

     

    ③好きな曲なら仮に辛い練習部分があっても耐えられる

    これも実は大きなポイントなんですが
    ギター練習にはどうしても辛い部分が出てきます。

    何事もそうですが
    できるようになるためには
    ある程度練習量と努力が必要になってきます。

    これが知らない曲や教則本のフレーズだったりすると

    「そもそもなんでこれ練習しなきゃいけないんだろう・・・・」

    そんな疑問が沸々と出てきて
    練習自体しなくなったりすることがあります。

    しかしこれが好きな曲であれば
    やっぱり「弾けるようになりたい!!!」

    という気持ちが強いので、
    簡単に諦めず練習を続けられる可能性がグッと高くなります。

    なんなら今後ライブでも弾きたい!!!!!

    なんていう目標を持ってもらうと
    さらに弾けるようになるまで諦めない心が身に付きます!

     

    ④なんといっても好きな曲なら楽しい!!!!

    もうこれですよ!

    好きな曲は聴いてても楽しいので
    さらにギターで弾いたら楽しいに決まってるんです!!!

    というか
    ギターを弾くきっかけが

    好きな曲を弾けるようになりたい!!

    という方も多いはずなので
    好きな曲をどんどん弾けるようになってきたら
    その分楽しさも増していくんですよね。

    とにかくギター初心者の方が気をつけなければいけないのは

    「挫折」と「諦め」

    この2つを排除することです!

    ギターは絶対弾けるようになります。

    諦めなければいつか必ず弾けるようになる楽器です。

    楽しい曲でどんどん気分を上げて
    弾ける曲を増やしていくことが、

    ギター初心者の方にとっては最善の練習方法と言えます。

     

    いかがでしょうか??

    ギターを持ったら好きな曲を弾く!

    その上でさらに上達したくなったら
    基礎練習やトレーニングを足していく!

    これが一番いいですね!

    そしてもう一つ。

    好きなアーティストのライブを見ること!!

    これも大事です!

    やはり目の前でどういったプレイをしているのか?
    どういった音が出ていて
    どういうパフォーマンスや演出をしているのか??

    学べることはたくさんあるので
    可能であればぜひライブもたくさん見てみてください!

    その上でギターを練習すると
    自分の演奏スタイルもイメージできていいですよ!!

    それでは今日はこの辺で。

     

    ありがとうございました。

     

     

  • 音楽制作に適しているPCはWindows or Mac ?? 両方を使ったプロ目線からの答えとは?

    音楽制作に適しているPCはWindows or Mac ?? 両方を使ったプロ目線からの答えとは?

    みなさんこんにちは!

    現在音楽制作において
    パソコンを使ってのDTMが必須となっています。

    色々なメーカーからたくさんのパソコンが出ており、
    なかなか選ぶのも大変だったりします。

    さて本日は

    永遠のテーマとなっている

    音楽制作における

    「Windows」「Mac」

    どちらがいいの?

    というテーマになります。

    すでに色々なウェブサイトでは
    この話はかなりされておりますが、

    2023年になりWindowsもMacも更なる進化を遂げています。

    現在の状況も踏まえ
    音楽制作に使うにはどちらが良いか?

    私なりの意見を書いていこうと思います。

    ・Windowsのメリットとデメリット

    私はDTMを始めたのが2003年。
    その当時はまだ音楽ソフトもあまりなく
    DTM自体がそこまで普及はしておりませんでした。

    そんな中で私が選択したのは「Windows」でした。

    ・Windowsのメリットとは?

    さて私はDTM開始の際Windowsを選びましたが
    Windowsを使うことによるメリットがあったからとなります。

    ではそのメリットはというと

    ・Windowsは汎用性が高い
    ・価格が安くスペックなど決められるBTOも多い
    ・ユーザーが多いため困ったときに聞ける人やネット情報が多い

    になります。

    ・Windowsは汎用性が高い

    当時色々な音楽以外のソフトは、基本的にWindowsをベースとして作られていました。
    Officeなどが有名ですね。(Word,Excelなどがそうです。)

    仕事でも使用するPCはほぼWindowsでしたので
    兼用という意味でもWindowsの方が色々と便利でしたね。

    今でもその流れは変わらず、やはりWindowsベースで作られているソフトは多いです。

    色々と1つのパソコンでやりたい方はWindowsが向いていると言えます。

    ・価格が安くスペックなど決められるBTOも多い

    Windowsも色々なメーカーからパソコン販売されていますが
    DellやHPなど、スペックを決めてオーダーしてもMacと比べて価格がかなり安くなると思います。

    これは私がWindowsを買った頃から変わっていませんね。

    20代の私はお金がありませんでしたので
    なるべく少ない費用でパソコンを買えることは大きなメリットでした。

    まずは気軽に音楽を作ってみたい初心者の方には
    Windowsがいいのではと思います。

    またBTO(スペックをカスタマイズして注文できること)で
    音楽制作に向いたパソコンを比較的安価でオーダーすることもできます。

    この辺りもメリットとなることでしょう。

    ・ユーザーが多いため困ったときに聞ける人やネット情報が多い

    パソコン全体の普及率としてはWindowsの方が多いため
    何かトラブルやわからないことがあった時に
    答えがすぐ見つかるということもWindowsの良いところです。

    DTMにとってもそれ以外のソフトでも
    やはりトラブルは必ず起こり、それを対応することが必要になります。

    そういった時に情報量が多いのは魅力的であり
    解決策もすぐに見つかると思います。

    これもWindowsを使うメリットとなりますね。

    Windowsのデメリットは??

    Windowsを使うデメリットはというと

    ・動作環境的に不安定さが否めない
    ・ウィルス系の心配がある
    ・Macでしか使えない音楽ソフトや機材もある

    といったところでしょうか。

    ・動作環境的に不安定さが否めない

    私は2003年から2014年くらいまで
    音楽制作はWindowsオンリーで行っていました。

    メジャーデビューしてからも
    DTMはWindowsしか使わず行っていましたが

    それでも特に制作に支障はなく音楽が作れていました。

    その後私はMacへ移行していますが
    WindowsとMac両方とも使った経験から言うと
    Windowsはやはり固まったり落ちたりする率が高い気がします。

    もちろんメンテナンスやスペック・使用環境などでも変わると思いますが
    私は経験上よく固まったりしていましたね・・

    あくまで経験則なので参考程度にしてほしいとは思いますが

    ほとんどの方がPCを買ってそのまま使うことを考えると
    私と同じような環境で使う方が多いと思いますので
    ある程度そういった認識はあってもいいかもです。

    ・ウィルス系の心配がある

    Macと比べてWindowsはやはりウイルス感染確率が上がると思います。

    セキュリティソフトを入れれば防ぐことができますが
    セキュリティソフトが音楽ソフトと干渉したりすることもあったりで

    何かと煩わしかったのを覚えています。

    ちなみにMacは私の環境では
    セキュリティソフトは入れておりませんが
    今のところウィルス感染はしたことがありません。

    ・Macでしか使えない音楽ソフトや機材もある

    DAWソフトの「Logic Pro X」というシェア率3位のソフトは
    Macでしか使えなかったりします。

    またオーディオインターフェースや
    その他ソフトもたまにMacのみ対応などもあるため

    そういったソフトを使いたい方は必然的にMacを選ぶこととなります。

    ただしそれは逆も言えることになります。
    (Windowsでしか使えないソフトもあります)

    この辺りは使いたいソフト次第ということになりそうです。

    ・Macのメリットとデメリット

    では次にMacを使うメリットとデメリットについてになります。

    私は2014年に音楽制作環境をMacに切り替えました。

    その理由としては
    単純に音楽制作の現場で私の周りにMacユーザーが多かったことと
    動作が安定していると聞いていたからになります。

    ですが特にそれ以外の理由があったわけではなく
    どちらかというと興味本位で使ってみたかったからというのもあります(笑)

    ・Macのメリットとは

    私が音楽制作でMacを使い始めて約10年が経ちますが
    その中でMacを使うメリットを挙げると

    ・動作が安定している
    ・以前より性能がよくなりスペック的に高い
    ・iPhoneとの連携性がよい
    ・なんといっても見た目がかっこよく音楽やってる感が強い

    この辺りでしょうか。

    ・動作が安定している

    WindowsとMac両方で音楽制作を行っていた私の意見ですが
    断然Macの方が動作が安定しているなという印象です。

    私はよくWindows PCでいわゆる砂時計マークで固まったり
    突然ソフトが落ちたりを繰り返していました。

    今は全体的にスペックが上がっているので
    WindowsPCもそんなことはないのかもしれませんが

    Macは今でも動作がとても安定しています。

    音楽制作においてはストレスを感じることもなく
    安心してできています。

    やはりこういった安定動作というのは重要だと思っています。

    ・以前より性能がよくなりスペック的に高い

    2020年、MacはM1という独自のCPUを導入しました。

    このCPUが強烈にスペックが高く
    今までのIntel製よりも段違いにスペックが上がりました。

    またIntel CPUの時にあった、
    PCから出る音(高負荷がかかった時に出る音)や熱が
    ほぼ気にならないくらいに改善しました。

    そして現在もM2、M3と更にCPUが進化しており、
    おそらくですがWindows PCよりもスペック的に高くなっていると思います。

    音楽制作ではCPUスペックは重要で
    ここが上がれば上がるほど
    色々な処理が素早くできたりするのでとても助かっています。

    私は現在M1 Macbook Pro を使っていますが
    どれだけ高負荷の処理をかけても全くトラブルが起こりません。

    ストレスフリーで制作できるって本当に素敵なことです。

    ・iPhoneとの連携性がよい

    日本のスマホ利用率として
    iPhoneユーザーがシェア率1位となっています。

    Macを使っていると
    このiPhoneとの同期性、連携性がとても使いやすかったりします。

    私は歌詞を主にMacのメモに書いています。

    その歌詞を見ながら仮歌を歌ったりするのですが
    iPhoneでメモを開くと同じデータが勝手に開きます。

    またスケジュールやWebの情報など
    iPhoneと色々な情報が共有できているので

    何かをするときにとても便利です。

    ・なんといっても見た目がかっこよく音楽やってる感が強い

    もはや使う人の一番の理由はこれなのではと・・・(笑)

    メタルボディにりんごのマーク。
    Macで何かやっているだけでクリエイティブなことをやってるように見える。

    正直自分もMacの見た目気に入ってます!

    音楽制作にはテンションも大事であり
    気分を高めて作曲やDTMができる方がいいものができる気がしてます。

    ・Macのデメリットとは?

    では次にMacに関してのデメリットとはなんでしょうか?

    私が思うデメリットは

    ・Mac自体の価格が高い
    ・音楽に限らずWindowsでしか使えないソフトもある
    ・万が一壊れた時修理代が高い可能性がある

    あたりになると思っています。

     

    ・Mac自体の価格が高い

    MacはやはりWindows PCと比べてお値段が高い傾向があります。

    音楽制作においては
    PCのスペックはなるべく高い方が望ましいです。

    そういったスペックをMacで組んで買おうとすると・・
    まあお値段がかなり高くなってしまいます。

    もちろん趣味の範囲で音楽制作をするのであれば
    お手頃価格のMacでも大丈夫ですが、
    全体的にWindowsよりも価格が高い傾向があります。

    ・音楽に限らずWindowsでしか使えないソフトもある

    やはりPCのシェア率としてはWindowsの方が多いため
    ソフトの開発などもWindowsをベースにしているものが多いです。

    最近は色々なソフトがWindows、Mac両方とも使えるようになってきていますが
    まだWindowsしか対応していないソフトもあります。

    音楽制作においては
    近年使う方が多い「ボカロ」ソフトでWindowsだけしか使えないものもあります。
    (可不が使えるCevio が現在Mac未対応です)

    Mac対応予定となっていますが
    もう少し時間がかかると思われるので

    ボカロ系の音楽制作をする方はWindowsユーザーも多いかもしれません。

    ・万が一壊れた時修理代が高い可能性がある

    Apple製品には「Apple care」という補償サービスがあり
    Macの場合購入から最大3年程度は補償範囲内で修理ができたりします。

    しかし補償がなくなったとは修理は実費支払いとなります。

    私は以前macbookの液晶を割ってしまい
    修理に持っていったところ修理代がすごいことになりました・・・・

    なのでそれ以降は保護フィルムを貼ったり保護ケースに入れたりしており
    今のところ故障はありません。

    しかし万が一そうなった場合は修理代が高くなる可能性があるということになります。

    ・では結論としてWindows or Mac どちらが良い??

    では最後に音楽制作において

    Window or Mac どちらがいいのでしょうか?

    プロ目線からの答えは・・。

    「どちらでもよい!」

    です(笑)

    ただし。

    自分の音楽制作のガチ度ややりたいことに対して
    それができる方を選んでください

    というのが本気の回答になります!

    例えばDTM初心者の方が最初に買うのであれば
    まずは色々なことに使えるお手頃なWindowsでいいと思います。

    初めから本気で音楽制作したい!という方は
    ある程度ハイスペックのMacを買ってもいいと思います。

    ボカロの「可不」を使いたければWindows、
    Logic Pro XというDAWソフトを使いたければMac、

    などなど条件によって選ぶのも良いでしょう。

    今はどちらを選んでもプロ音源を作れる時代です。

    どちらを選んでも間違いはないので
    やりたいことでまずは選ぶと良いと思います!!!

    この先の皆さんの音楽制作がより良いものとなることを願っております!

    長文ご一読
    ありがとうございました。

  • 楽器演奏において本当に必要なこととは?

    楽器演奏において本当に必要なこととは?

    皆さんこんにちは!

    今日は雨ということで
    暖かくなったり寒くなったりと体調管理が難しい・・

    そして世の中的にはいわゆる「5月病」という状態でしょうか。

    まあ連休明けは誰しも辛いものです。
    少しずつまた仕事なり学校なり
    生活リズムを整えて頑張っていきましょう!!!

    さて本日のお題は

    「楽器演奏において本当に必要なこと」

     

    について書いていこうと思います。

    私も現在音楽レッスンをやっていて
    プロ志望の方もたくさんレッスンしております。

    ではそういった方が楽器を演奏するにあたり

    いったい何を重点的に行えばいいのでしょうか?

    また
    本当に必要なこととそうではないことについて
    色々と私なりの視点からお伝えしようと思います。

    簡単に私の経歴を話すと

    中学時代よりギター、ドラムをはじめ
    大学時代にバンドサークルで通算500曲以上
    コピーバンドでギターを演奏してきました。

    その後Aqua Timezというバンドに加入し
    メジャーデビュー後13年間ギタリストとして活動しました。

    そして現在は
    作曲家・編曲家・ギタリストとして
    楽曲提供や楽曲ギター演奏などをたくさんおこなっております。

    そんな私からみて
    今音楽業界で必要とされているプレイヤーとはなんなのか。

    そんな目線から見ていきます。

     

    ①本当にテクニックは必要なのか?

    音楽レッスンやプロになる条件として必ず問われるのが
    「テクニック」の必要性になると思います。

    ズバリ言います。

    テクニックは

    ・ある程度必要であるが、飛び抜けて優れている必要はない!

    と思っております。

    もちろん各楽器の演奏として
    最低限弾けなければいけない基準はあります。

    その最低限とは

    ・他の楽器やクリックに対してきちんと合わせられる演奏ができる
    ・色々なジャンルを知り、その楽曲に適切な演奏の種類を選ぶことができる
    ・楽器や機材の知識がある程度あり、音色も楽曲にマッチしたものを選択できる
    ・それに付随して音色を出せる機材をある程度保有している

    この辺りになると思います。

    さてここでポイントなのは

    「テクニック的に難しい演奏レベルは必要とされないことが多い」

    ことだと思います。


    例えばものすごい速弾きのギターソロだったり
    とても速いフレーズのバッキングなどは

    実はあまり案件としては多くありません。

    世の中で売れている楽曲を聞けばわかりますが、
    ほとんどが歌を立てるための演奏です。

    つまり難しい演奏よりも
    歌に寄り添った演奏が求められることが多いということです。

    なので私は
    必ず歌と歌詞をしっかり聞きながら演奏するよう
    レッスンで教えています。

    正直難しいプレイがなくても
    いい演奏はいくらでもあるので
    JPOPにおいてはそれで十分だと思います。

    (難しい演奏の定義としてあくまで今回は速いフレーズなどの意味です。
     コードの難しさやグルーヴの難しさはまた別になります。)

     

     

    ・演奏の現場で必要なのは対応力

    私がギターを弾く案件のほとんどが
    デモの段階である程度のギターしか入っておりません。

    しかも打ち込みであることが多く
    それを生演奏に差し替えるというギタープレイが多いです。

    さてここで依頼される内容はというと・・

    ほとんどが

    ・フレーズや内容お任せします!
    ・カッコ良いギターを弾いてください!
    ・ギターソロいい感じでお願いします!

    こんな感じです(笑)

    コード進行だけはコード表に従って弾いてくださいが多いですが
    それ以外は指定があまりありません。

    つまりこの人なら想像以上の演奏をしてくれる。

    そういった信頼度が実際には求められているのかもしれませんね。

    また実際の立ち会い現場の場合、
    言われたことを汲み取りすぐにフレーズアイデアを演奏できるかも重要です。

    これが「対応力」ということになります。


    おおよそクライアント様側はアバウトな内容で
    かっこいい感じ!いい感じで!!など
    言ってくることが多いですが

    それを汲み取って演奏して納得させられるかが
    対応力ということになると思います。

    ここを磨くためには
    やはり色々な楽曲のコピー演奏をたくさんすることですね。

    それによりフレーズなどの引き出しが増え
    流用できるようになっていくと思っております。

     

     

    ・盲点となるのがリズムとグルーヴ

    いい演奏に欠かせないものの1つに

    「リズム」「グルーヴ」

    を正しく理解していることがあります。

    いくら高度な演奏をしていたとしても
    リズムがずれていると単純に下手に聞こえてしまいます。

    クリックに対して正しく演奏できること以外に
    生楽器に合わせて気持ちいいリズムで弾けることも必要です。

    またリズムのノリを操作する

    「グルーヴ」

    を理解し演奏に取り入れることもとても重要です。

    楽曲によって演奏するリズムのグルーヴが変わります。

    例えばロック系であれば疾走感を出すために
    クリックより少し速めにわざと演奏してノリを出したりします。

    またスローテンポの16ビート系の場合
    後ろめのノリで演奏することで気持ちいいハマり方をすることもあります。

    こういったグルーヴもやはり
    色々な楽曲での演奏練習が肝となるでしょう。

     

    ・音楽理論は必要なのか?

    音楽をやっている方にとって多くの方が気になるポイント。
    それがこの

    「音楽理論」

    になるかと思います。

    こちらもまあ言えることは

    「絶対必要ではないが、あればあるほど幅は広がる」

     

    といったところでしょうか。

    音楽理論は知識として知っていれば
    色々な演奏やコード、フレーズを広げていくことができます。

    なので知っていた方が音楽レベルは上がっていくと思います。

    しかし。

    例えばロックバンドのギタリストが
    音楽理論を完全に知っておく必要があるかというと

    それはないと思います。

    アーティストとして活動する場合、
    理論的な演奏力よりも
    ステージングや楽曲自体の強さが求められます。

    もちろん音楽理論があれば武器にはなりますが
    それがなくてもドームやアリーナでバリバリギターを弾いている方も当然います。

    大事なのは

    自分がやるべき音楽、やりたい音楽に対して
    音楽理論が必要なのかを考えることです。

    私の場合は
    理論を知らずにメジャーでの活動を数年続けていました。

    それでも特に困ることは最初はなかったのですが、
    途中から曲作りやギターフレーズに限界を感じ
    理論を1から勉強しました。

    その甲斐あって
    その後フレーズや作曲が飛躍的に進化しました。

    難しいプレイができるようになるというより
    色々なアプローチができるようになったという感じです。


    もし行き詰まっている方は
    音楽理論を学んだ方がいいでしょう。

     

    ・結局最後の決めては「相手の想像を超える」演奏であること!!

    最後に言いたいこと。

    演奏を仕事にしたり人から依頼される演奏家になるためには・・

    頼んできた相手の想像を超えた演奏を見せることです!!!!

    それができれば満足してもらえますし
    相手からの評価も上がり継続して依頼を受けることもあります!

    そのためにできなければいけないことは

    ・相手の想像するフレーズなどを即座に演奏できること
    ・難しさではなくかっこいいフレーズやテイクを残せること
    ・そのために音楽理論が必要であれば勉強すること
    ・相手に正確に合わせられるリズム感とグルーヴ感を身につけること

    でしょうか。

    私は難しいフレーズやテクニックは正直そこまでできません。

    ですが対応力やフレーズバリエーションは
    今までNGが出たことはありません。

    とまあ長々と書きましたが
    あくまでこれは私個人の演奏家のイメージです。

    アーティストになるかスタジオミュージシャンになるかでも
    内容は結構変わります。

    ですが、
    こういった視点で楽器演奏を見直してみると

    日々の練習や学ぶことも
    変わるかもしれません!!!

    またプロになるか、趣味でやるかによっても
    考え方は全然違います。


    みなさんも
    自分に合ったスタイルで楽器演奏を楽しんでください!!

    一番は楽しむことです!

    音楽は楽しいもの。

    楽しみながら学んでいってください!

     

    それではこの辺で。

    長文読んでいただき
    ありがとうございました!!!!!

  • ギター参加 : BanG Dream!「MyGO!!!!!」2nd Single 「音一会」

    ギター参加 : BanG Dream!「MyGO!!!!!」2nd Single 「音一会」

    みなさんこんにちは!

    ゴールデンウィークということで
    みなさんは良い休日をお過ごしでしょうか??

    旅行に行くもよし、しっかり休むもよし、
    やりたいことをやるもよし。

    みなさんにとって充実したゴールデンウィークになるといいですね!!

    さて本日は
    ギターで3曲参加させていただきました

    BanG Dream!「MyGO!!!!!」

    2nd Single 「音一会」

    について書いていこうと思います。

    前作の1st SIngle「迷叫星」では
    楽曲提供させていただきましたが、

    今回はギター3曲ともプレイさせていただきました。

    mygoのギタープレイでいつも念頭に置いていること。

    それは

    「1音1フレーズ魂を込めること」

    これに尽きるかなと思います。

    mygoのコンセプト的に

    「迷うことは誰にだってある。でも迷いながらも今を生きていく」

    このテーマを大事にギターをプレイさせていただきました。

    迷ってもいい。
    でも今という時間は過ぎていく。
    その中でどういったプレイをしていくか。

    どういった今の音を残していくか。

    とても自分の中では大きなテーマだったと思います。

    私はもともと中学高校時代はヘビーメタルギタリストでした。

    ギターリフやソロなどをメインとして
    歌の良さや歌詞については疎かったと思っています。

    だからこそギタリストとして成長できた部分も当然ありますし
    その後Aqua Timezとして活動していく上で
    歌詞の重要性を数多く学べたことも
    自分のギタリストとしての成長には欠かせないものとなっております。

    そういった経験を
    これから花開いていくアーティストに向けて

    自分なりに思いを詰め込んだ。

    そんなギタープレイに感じ取っていただければ幸いです。

    mygoの楽曲はテンポも速く
    アグレッシブなプレイが多いです。

    でもその中にも
    感情=エモーショナルな一面も持っており

    音楽の表現として

    私はとても感情移入できるバンドだなと思っております。

    それが楽曲を聴くリスナーのみなさんに
    伝わってほしい。

    そういう思いを込めて
    mygoに関わらせていただいております。

    ぜひ楽曲を聴いていただき

    mygoが音楽に乗せた想いを感じてみてください!!!!

     

    今後もmygoの活動を応援しております!!!!

     

    それでは今回はこれで終わります。

    ありがとうございました。

  • ZIPANG OPERA  NewAlbum「風林火山」楽曲提供

    ZIPANG OPERA NewAlbum「風林火山」楽曲提供

    みなさんこんにちは!

    すっかり暑くなったかと思えば今度は寒くなり
    体調管理が難しい季節ですね。

    私はいつも自転車でレッスン場所まで通っていますが
    服装もいつも悩みます・・・
    しかし
    どうせすぐ夏が来て暑くなってしまうので
    この今の絶妙に微妙な気候もしっかり楽しみたいですね!

    さて本日は

    楽曲提供させていただきました

    ZIPANG OPERA 「Pieces of a Dream」

    について書いていこうと思います。

    まずZIPANG OPERA とは

    https://ldhrecords.jp/zipangopera/

    こちらを見ていただけるとわかるかと思います。

    一度ライブを見させていただきましたが
    パフォーマンス、コンセプト、歌
    全てにおいてとてもかっこいいです!

    各個人の活躍もありますが
    やはり集合体となって何かをしていくと
    より強いものになりますね。

    さて今回楽曲提供させていただいたのは

    ニューアルバム「風林火山」に収録されている

    「Pieces of a Dream」

    という曲になります。

    今回は作詞・作曲・編曲とフルで関わらせていただきました。

    ラップ&ロックということで
    できることを全て注ぎ込みました。

    歌詞に関しては

    こんな時代だからこそ
    傷を背負っても明日を生きていく。

    そんなテーマで思いを書かせていただきました。

    作曲や編曲は自分のかっこいいと思うサウンドにするため

    音色作りや奏法をこだわりました。

    特にAメロラップ裏で弾いているギターは
    指弾きによるアルペジオフレーズとなっており

    リズムキープとニュアンスがとても難しかったです。

    ベースは色々と他の作品でもお世話になっている

    木下龍平さんです。

    これがまたうねるようなかっこいいベースを弾いていて
    楽曲にいいグルーヴを効かせています。

    完成した音源を聴いて
    何より歌がいい!!!

    と思いました。

    自分で作曲する場合、
    男性アーティスト様の時は私自身が仮歌を歌うことが多いですが

    自分の仮歌では出なかったニュアンスが
    しっかりと出されておりました。

    なかなかないバンドサウンドの中で
    こうやってラップと歌を表現できること。

    今後のアーティストポテンシャルを強く感じました。

    今後もまた機会があれば楽曲で参加したいと思います。

     

  • 王様戦隊キングオージャー ンコソパ テーマソング 「Try & Fight」

    王様戦隊キングオージャー ンコソパ テーマソング 「Try & Fight」

    みなさんこんばんは。

    4月になりすっかり暖かくなりました!

    桜の花はもう散ってしまいましたが
    葉っぱの出てきた桜も個人的は好きで
    なんというか、ここから夏に向かうんだなぁと感じますね!

     

    さて本日は

    王様戦隊キングオージャー

    ンコソパ テーマソング

    「Try & Fight」

     

    について書いていこうと思います。

    王様戦隊キングオージャーは
    僕が子供の頃から続く日曜朝の戦隊シリーズになります。

    https://www.tv-asahi.co.jp/king-ohger/

    僕が小学生の頃もおそらく見ていたと思いますね。

    そんなキングオージャーのキャラクターソングとして

    「Try & Fight」

    こちらを作曲・編曲させていただきました。

    今回の楽曲は高速ラップ&ハイトーン系ROCKとなります!!!

    やっぱり戦隊シリーズなので
    激しく情熱的な楽曲がハマりますね!!!

    制作の段階では
    まだどういった方が歌うのか未定だったのですが

    歌唱していただいた

    「鎌田章吾」さんの歌を聴いたときに

    ウォー!て心の中で叫んでしまいました(笑)

    高速ラップ&高音ハイトーンも全て完全に歌っている!!!

    感激でした涙

    自分で作っておいていうのもおかしいですが
    とても難しいメロディーになっていたと思います。

    めちゃくちゃかっこよく歌っていただき
    またドラムもベースもギターも今回楽器全て生演奏ということで

    とてもバンド感ある楽曲に仕上がったと思っております!

    ギターに関しては
    シンコペーションリズムが疾走感の肝となるため

    アップテンポのロックリフのグルーヴと疾走感を意識して演奏しました!

     

    戦闘シーンで流れるのを実際見てみましたが

    なんというか感無量・・・
    あー流れてるー・・・

    となりました!!

    こちら20:00あたりから流れます。
    youtube.com/watch?v=CjA3hYL2D9o

    こうして色々な作品で自分の楽曲が流れるのを見ると

    いつも嬉しい気持ちになります。

    作家業をスタートして4年。

    まだまだ成長途中ですが、
    今後も色々な楽曲を提供して
    色々な作品に関われたらと思っております!

     

    それでは今日はこの辺で。

    ありがとうございました。

     

  • ミュージシャンのプライベートなにしてる?

    ミュージシャンのプライベートなにしてる?

     

    みなさんこんばんは!

    すっかり暖かくなり東京では桜も咲き始めました!

    みなさんの住んでいる場所では
    桜はどうでしょうか??

    今年は例年よりも開花が早いので
    散るのも早そうです。

    桜は散り際が素敵です。
    満開も楽しみつつ、散りゆく桜吹雪の中を歩いたりと
    花の儚さも感じたいですね!

     

    さて本日は

    「ミュージシャンのプライベート」

    について書いていこうと思います。

    色々なアーティストやミュージシャンなど
    一体どんな生活してるの??って
    気になるかた多いかもしれませんね笑

    ぶっちゃけ言います。

    普通の人と変わりないです。

    ええ??終わり?笑

    とまあそれは置いといて

    音楽人としてあるあるなのは

    ・思わず流れる曲を聞くと、色々分析してしまう
    ・服を買うときも衣裳のことを考えてしまう
    ・ついつい楽器屋に入ってしまう
    ・ミュージシャン同士で飲むことが割とある
    ・地味に家での仕事が多いため引きこもりがち

    このあたりでしょうか。。笑

    ・思わず流れる曲を聞くと、色々分析してしまう

    もうこれはほとんどの音楽家がやってしまいますね。
    知らない曲が聞こえてくると

    「誰の歌?」「コード進行はなに?」「使ってる楽器は?」「メロディの動きは?」
    「歌詞なにについて歌ってる?」「テンポとビートは??」「どこの国の曲?」

    まあ色々聞きながら考えますね。
    なので、なるべく真剣に聞かないようにしてますがまあ無理です🤣

     

    ・服を買うときも衣裳のことを考えてしまう

    これはステージに立つ人だとあるかもです。
    この服は衣裳向けだな、とか、この服はプライベート用だな・・など
    服選びに衣裳という発想が含まれることが多々ありましたね。。笑

    ・ついつい楽器屋に入ってしまう

    もうこれは病気だと思います。
    たまたま楽器屋の近くを通るとついつい入ってしまう・・・

    〇〇ホイホイ状態です。。。

    もし試奏なんかして欲しくなったらもう大変です。
    買うつもりのない楽器を買うことになりかねません。

    散財必須なのでなるべく入りたくありません。

    ・ミュージシャン同士で飲むことが割とある

    これは人によるかもですが
    まあ同業者と酒を飲む機会はありますね。
    あまりプライベートの友達を言うつもりはありませんが

    駆け出しのミュージシャンから一流アーティストまで
    幅広く知り合いがおりまして
    酒を飲みながら話すことも結構あったりします。

    大体そういう時は

    →ギタリスト同士だとギターの話が多い
    →違うパートやボーカルの場合は音楽の話はほぼしない
    →なんなら連絡先や本名なども知らない場合が多い
    →DTM悩み相談になることが多い

    もう不思議ですね笑
    連絡先も知らないのによく会えるなといつも思います。

    知人を介してたまたま会ったりが多いので
    知らなくてもよく色々な方と会いますよ。

    音楽の話をあまりしないってのもポイントですね。
    プライベートでは音楽を切り離したい方が多い気がします。

    楽しけりゃいいです!本当に!
    酒飲んでる時くらい音楽忘れて楽しみましょう!です。


    ・地味に家での仕事が多いため引きこもりがち

    今はPCで音楽制作や録音ができるようになったため
    在宅で作曲やレコーディングなどをする機会が増えました。

    そのせいで家で黙々と作業することが増えた気がします。

    一昔前は何かやろうとするとすぐスタジオ入ってましたが
    今はある程度のところまでは各家でやるスタイルが主流かと思います。

    まあバンドであれば定期的にリハをするので
    スタジオ集合はいまだに多いとは思います。

     

    とまあ色々書きましたが
    それ以外は普通の人と同じように

    休日は映画見たり買い物したり
    遊んだり温泉行ったりしてます。

    私は結構根暗な方なので
    引きこもることも多いですが
    せっかく晴れている日などは
    わざと少し外に出て光合成を心がけております。笑

     

    まあ、とにかく普通です。
    普通に生活が一番楽ですし
    休みの日はしっかり休んだ方がいいですね!!

    それでは今日はこの辺で。

    ありがとうございました。

     

  • 個人的に思う最近の音楽の傾向について

    個人的に思う最近の音楽の傾向について

    みなさんこんばんは!

    花粉がひどいのは相変わらずですが
    花粉防止メガネを使うようになってから

    目の痒みがだいぶ軽減しました!!!!!

    これは本当に助かる!!

    毎日涙を流しながら
    腫れぼったい目をこするかどうか迷う日々でしたが

    だいぶ快適になりました笑

    早く使えばよかった・・・

    さて本日は

    「個人的に思う最近の音楽の傾向」

    について書いていこうと思います。

    2022年のヒットチャートをApple Musicで毎週眺めておりましたが
    ヒット曲の傾向として見えていたのは

    ・バンドや生演奏系の楽曲が増えた
    ・相変わらずKPOP系は強い
    ・今風なサウンドの傾向が変わってきている
    ・メロディが以前よりわかりやすくなっている

    などが挙げられるかと個人的に思っております。

    あくまで個人的意見なので
    みなさんが思うことは違うかもしれませんが
    そこはご了承ください。。

    さて1つずつ見ていくと

     

    ・バンドや生演奏系の楽曲が増えた

    ヒットチャートを見ると

    Official髭男dism、Saucy Dog、10-FEET、Mrs.GREEN APPLE、back numberなどなど
    バンド系のヒット曲が多いなという印象です。

    2010年台初期からEDMの流れが大きかったので
    ヒットチャートはエレクトロ音楽が中心になっていましたが

    最近はバンド系やアコギを弾く生演奏系などが多くなったと思います。

    優里くんやTani Yuukiくんなんかも
    弾き語りスタイルとしてヒットしていますね。

    EDM時代が長かったのでその反動なのか
    コロナ明けでライブや生演奏を直に感じたいということなのか
    とにかくバンドや生演奏が増えている印象です。

     

    ・相変わらずKPOP系は強い

    とはいえ、やはり韓流系KPOPは強い!!

    最近はジャニーズ系もKPOPテイストが多いです。

    この流れは当分変わらないかと思いますね。
    作曲や編曲でもこういった案件は無くならないですが

    以前よりは幾分減ってきたかなという印象はあります。

    ・今風なサウンドの傾向が変わってきている

    音楽には音色やフレーズなどある程度流行が存在しますが、
    ここ最近の傾向としては、洋楽志向・16ビート志向が増えているかと思います。

    洋楽と言っても幅広いのでなんとも言えないですが
    意外と2000年台の洋楽ロックやポップス、1990年台洋楽ポップスなどの
    サウンド感を欲しがることが増えてきたかなと思っています。

    一時期とても多かったシティポップ系はだいぶ減ったように感じます。

    今はそれよりR&Bやソウル、funkなどをしっかり取り入れる方がトレンドかもしれません。

     

    ・メロディが以前よりわかりやすくなっている

    最後に歌メロが覚えやすい曲がヒットしやすくなっているかなと思います。

    洋楽チャートの場合、
    いまだにヒップホップ系トラップが主流かもしれませんが

    邦楽に関しては歌メロが覚えやすいものが増えていると思います。

    TikTokでのバズりを意識したリピートメロディなども
    やはり中毒性を持たせ覚えやすくさせているものが多いです。

    またそうでなくても
    カラオケで歌いやすいメロディの方が流行る傾向がありますかね。

    また弾き語りスタイルの楽曲がここ数年安定して流行っているので
    そういったテイストを求めているリスナーが多いのかもしれませんね。

    なんていうのが
    個人的な最近の音楽の傾向かと思います。
    もちろん
    それ以外の楽曲も売れるものはありますし

    アニソンやVtuber、ボカロ系なんかもまだまだヒットしています。

    ただ私のような仕事の場合
    数年後まで予測してサウンドや曲を作るので

    そういう分析を普段から気にしているということです!!

    今後もまた変化していくと思いますが
    作曲や編曲をする方はこういった流れも気にしてみてください。

    リスナーの方は
    そんなことを考えながらチャートを見てみると
    面白いかもしれませんよ!!!

     

    それでは今日はこの辺で。

    ありがとうございました。

  • 当レッスンで教えていること

    当レッスンで教えていること

     

    みなさんこんにちは!

    花粉の勢いは増すばかりで
    私は日々目の痒みと鼻のムズムズと格闘しております・・・

    鼻と耳は密接な関係にあるので
    鼻がだめだと耳もダメになるんですよ。。。

    音楽の仕事には花粉は天敵です・・・
    早く終わってください😭

     

    さて今回は

    「当レッスンで教えていること」

    について書いていきます。

    私が行っている音楽レッスンでは

    ・ギター奏法のレッスン
    ・作曲の方法やテクニックレッスン
    ・編曲・DTMに関するレッスン
    ・ライブ演奏やアーティスト活動に向けてのレッスン

    などを行っております。

    通常の音楽レッスンの場合、
    基本的に何かに特化したものが多いのではないかと思います。

    例えばギターならギター奏法のレッスン、
    作曲やDTMならそれに特化したレッスンなどという感じでしょうか。

    それと比べると
    私が行うレッスンは少々違います。

    何が違うのかというと

    「音楽そのものに対する考え方や演奏・制作を全てトータルで見ていく」

    ということになります。

    どういうことかというと

    私はギターのレッスンを受けていた時期があります。

    その時に思ったことは

    ・ギターの奏法や技術は確かに習得できる
    ・しかしそれをどうやって音楽に取り入れたらいいのかよくわからない
    ・今求めていることと学んでいることがずれている・・
    ・直面している悩みや問題を解決したい

    このようなことを感じていました。

    当レッスンでも4年間で100名以上の生徒さんを見てきて思うことが

    ・何をしたくてこのレッスンに通うと決めたのか??
    ・他の教室と違った点はなんだったのか?
    ・生徒さんが楽しく音楽を続けるには何が必要なのか??

    このようなことをレッスンしながら考えておりました。

    そんな中で見えてきたことは

    ・その生徒さんが望むこと・問題としていることを素早く解決に導く
    ・そのためにはレッスン内容としてのカテゴリにとらわれていてはいけない
    ・自分にできることは音楽全体でのトータルレッスンである

    ということでした。

    私は現在

    ・ギタリストとしてメジャー楽曲のギター演奏
    ・作詞作曲でアーティストへの楽曲提供
    ・アーティスト様の楽曲を編曲する
    ・アーティストのトータルプロデュース(ライブや映像など含む)

    などを仕事として行っております。

    また自分がアーティスト時代に培った
    ライブパフォーマンスや音楽業界への携わり方などの方法も熟知しています。

     

    「こういったことをトータルで見れること」

     

    それが私がレッスンを行う意義なのではないかと思っています。

    現在当レッスンでは

    ・ワンマンライブを行えるアーティスト様
    ・これから作曲編曲を学んでいく方
    ・すでに名前のあるアーティスト様の新規音楽展開

    などなど
    ありがたいことに多くの方にレッスンを受講していただいております。

    私自身もまだまだ勉強中ではありますが
    私が培ってきた経験や知識を必要としている方も多くいらっしゃるということです。

    正直に言います。

    私は自分の知識は全て提供します。

    音楽知識や技術に対して

    企業秘密や隠し事はありません。

    メジャーレーベル経験や
    本当に音楽をやる上で必要なことは
    全て教えます。

    それを知っていただいた上で
    音楽の道をしっかりと見極めていただき

    今後の音楽活動に向かっていただければと思っております。

    私も作家業と音楽レッスンを行っておりますので
    生徒様の数には上限があります。

    ですが
    せっかくお問合せいただいた方には
    何かしら私の技術や知識を持ち帰ってもらえるよう
    心がけております。

    もし現状で音楽に対する悩み改善や向上をお求めの方は
    ぜひ体験レッスンを受けてみてくださいね!!!

     

    それでは今日はこの辺で。

    ありがとうございました。

  • 音楽のジャンルの話

    音楽のジャンルの話

    みなさんこんにちは!

    2月にしては暖かく本日は20度近くまで気温が上がっております。
    こんな日はそう・・・あいつが飛んでます。

    花粉です😭

    私は重度のスギ花粉症なので
    この季節はかなりひどい症状に見舞われます。

    早くこの花粉が過ぎ去るのを毎日切実に祈っております笑

     

    さて本日は

    「音楽のジャンル」

    について書いていきます。

    みなさんは音楽を聴くときに
    ジャンルというものを気にしますか??

    おおよそ普通に楽曲を聴いて楽しむ方は
    歌メロ・歌詞などを重点的に聴くと思いますが

    楽器を弾いたり音楽を作ったりする方の場合、
    ほとんどの方が音楽のジャンルというものを意識しています。

    ではなぜ音楽のジャンルを気にするのかというと

    そのジャンルごとの音楽の作り方や楽器の演奏方法などが異なり
    出せる世界観も変わるからになります。

    例えば楽器を演奏する方の場合
    そのジャンルによって使う楽器の種類や機材、演奏方法などがガラリと変わったりします。

    例えばギターであれば

    「ロックというジャンルの場合」
    ・音を歪ませるエフェクターや強い音が出るギター本体を使用
    ・かっこいいチョーキングを混ぜたペンタトニックギターソロや、疾走感あるリフやフレーズ

    「Funkというジャンルの場合」
    ・音はクリーントーンでキレが出るようなアンプセッティングとコンプ使用、ギターも切れのでるストラトやテレキャスなどを使う
    ・基本的にカッティングがベースとなる。ビートも16ビート主体のグルーヴ系演奏

    「レゲエというジャンルの場合」
    ・音は付点8符系ディレイを使用。バッキングは裏打ちメインなのでクリーントーン系。時々フレーズで歪ませるエフェクター
    ・レゲエ独特のノリを出すために溜めて(やや後ろノリ)で演奏。

    などなど、

    意識するジャンルで全てが変わってしまうからですね。

    これが作曲や編曲においても同じことが起こるため
    例えば作る曲をどういったジャンルの曲にしようかというのは

    ある程度最初に決めておく必要が出てくるということになります。

    さてでは昨今の流行っているJPOPにおいては
    ジャンルというものはどうなっているのでしょうか??

    その答えはずばり

    「ジャンル複合型音楽」

    となっています!!!

    なんだそれ??という感じでしょうか笑

    現在の音楽シーンは、いくつかのジャンル要素が混ざっている楽曲が大半を占めます。

    例えば楽曲自体はR&B系のジャンルなのに
    歌がラップしていたり

    ロックの音色なのに弾いているフレーズがスパニッシュだったりなど

    色々なジャンルの良い要素を取り入れ
    聴いていて飽きない楽曲構成にしている楽曲がとても多いです。

    なので必要になるのは

    「各ジャンルの知識」
    「それらを融合するセンス」

    ではないかと思います。

    最近も数名の生徒さんにこのジャンルの話をしました。

    知っているか知らないかで
    楽器演奏レベルも作曲レベルも変わります。

    なるべく色々なジャンルの楽曲を聴いて

    自分の音楽ライフに取り込めると楽しいですよ!!!!

    ということで

    長くなりましたので今回は以上となります。

    読んでいただきありがとうございました!